管打楽器と音楽の季刊誌
BAND LIFE Vol.5 春号
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価格:1,350円+税


本誌クラリネット特集が聴ける!

18世紀のアルトシャリュモー、20世紀のザビーネ・マイヤー

そして21世紀のクラ吹きが語る「オーバークライナー」の魅力を鎌倉エフエムで!

写真はバンドライフ最新号p33に掲載されているアルトシャリュモー。

クラリネットの原型になったとされているシングルリード楽器です。

国立音楽大学出身のクラリネット奏者木原亜土さんのご協力で撮影したものです。

18世紀に開発された古楽器、ではあるんだけど、これはそのレプリカ。

つまりちゃんと使える状態なんです。

鎌倉エフエムで毎週土曜日午後5時から放送中の「BAND LIFE TIME」では、このところ本誌でも特集しているクラリネットを中心に展開しています。

名手ザビーネ・マイヤーの演奏を聴いたり、アルトシャリュモーの実際の音色を聴いたり、さらには木原さんがいま広めようとしている「オーバークライナー」の音楽を聴いたりします。

特に最後の「オーバークライナー」に注目(いや、注耳)。

オーバークライナーとは「クランスカ地方北部(上部)」という意味で、スロヴェニアのアウセニク兄弟が生み出した独特の軽やかな音楽…はい、軽音楽です。

ドイツ発祥のビール祭り「オクトーバーフェスト」にもぴったりのテイストの音楽、といえばそのイメージが伝わるかな?

伝統的民謡をもとにした魅力のメロディ&リズム、さまざまな管楽器の魅力が全面展開するスタイルは、まさに吹いて奏でて楽しませる、という吹奏楽の基本をおさえたもの。

まだ日本ではあまり知られていないこの音楽でもクラリネットが大活躍します。

たぶんラジオでこの音楽をまとめて聴けるのは珍しいんではないかな?

というわけで、5月の毎週土曜日午後5時からは鎌倉エフエムから耳が離せませんぜ。

電波が届かない?

いえいえ、インターネットサイマルラジオを使えば全国どこからでも聴けますよ。

あ、「聴ける」といえば、前回もお伝えしましたが本誌サウンドクラウドも楽しんでね!本誌付録楽譜3曲が聴けます!

(「バンドライフ」編集長・榎本孝一郎)