打楽器はバンドの起爆剤やエンジン、
そして記憶に刻まれる香りのようなものです
名前:石若駿
最終学歴:東京藝術大学
現在の所属:ぱんだウインドオーケストラ
楽器を始めた頃:小学校以前(5歳)
プロになろうと決めた頃:小学校(12歳)
【スティック】
自分の手に合うものを探します。そして試打してみて音色の違いや自分の思った通りの音色が出せそうか考えます。更にスティックの太さ、長さ、チップの形状でシンバルや太鼓類で、どんな音色の特徴があるかを勉強して習得すると尚良いでしょう!

【マレット】
スティックの選び方と同じですが、マレットも様々な特徴のあるものが多いです。いろんな種類のマレットを多く所持すればするほど音色の違いを試すことができますので、たくさんの作品を演奏していく中で何かと便利だと思います。

【ヘッド】
ヘッドの種類の特徴を勉強します。それから演奏する作品に応じて替えたりします。また演奏する場所によっても替えたりします。僕の場合は、例えば小編成でアコースティックな楽器と演奏する場合は繊細な音色を表現できる、コーテッドアンバサダーを選びます。広いところでの大編成でハードヒットすることが多い時や、目立たないとかっこ悪い時には、ピンストライプなどに替えます。色々試すと良いと思います。

【アマチュア奏者&打楽器素人な指導者へのアドバイス】
打楽器はバンドの起爆剤やエンジン、そして記憶に刻まれる香りのようなものです。打楽器奏者のグルーヴと命を張ったひとつの音で、共に演奏する仲間や”聴衆”を鼓舞しているんだ、という意識を持って奏すると良いのではないでしょうか?

【一番好きな吹奏楽曲】
吹奏楽のためのプレリュード~「時計台の鐘」の旋律による/鈴木英史

【所属楽団のマイベスト1アルバム】
PANDASTIC!!