こうなりたい!という気持ちが
モチベーションを高めてくれる
名前:橋本淳平
最終学歴:国立音楽大学
現在の所属:東京吹奏楽団
楽器を始めた頃:高校
プロになろうと決めた頃:大学
【スティック】
●重さ:コンサート用には50g-60g位の間で、同じモデルでも色々な重さを所有します。ドラムセットの場合は、もうちょっと軽いものの方が扱いやすいと思って使っています。
●ピッチ:グリップエンド5cm程度のところを親指と中指で持ち、人差し指の爪先で突くとスティックが鳴るので、それを聴いてピッチが揃うものを選びます。
●太さ、長さ、チップの形:振ってみたり叩いてみたりして、自分の手の形に合うものを選びます。
好きな形だけでなく、色々な種類を持っていると、思いがけない発見があるかもしれないので、スティックケースにはいつも5、6種類程度のスティックを入れています。

【マレット】
●鍵盤マレット、ティンパニマレット共通:硬さとか音色とか、その時に必要とする音が出る物を選びます。
そうしているうちに段々と自分の持つマレットが増えてきて、使える音が増えていきます。

【ヘッド】
スネア:基本はREMOの「コーテッドアンバサダー」「スネアサイドアンバサダー」です。
張ってみて「ルネッサンス」や「ビンテージコーテッド」などに変えて、変化を楽しみます。
交換のタイミングは、多くは気分です。音色を変化させたい、飽きた、など。それなのでヘタる前に交換してしまうことが多いです。吹奏楽部など毎日一生懸命練習するような場合は2-3ヶ月でヘタると思います。

【アマチュア奏者&打楽器素人な指導者へのアドバイス】
練習と考えずに色々遊びながら覚えられることが多いと思います。ムダな練習は無く、試してダメなら次からやらなければ良い、良ければ続けていき、改良しながら楽しんで技術や音色感を身につけていけるといいと思います。あとは、ぜひ好きなプレイヤーを見つけてもらいたいと思います。こうなりたい!という気持ちがモチベーションを高めてくれるのではないでしょうか。

【一番好きな吹奏楽曲】
ロマネスク/J.スウェアリンジェン

【所属楽団のマイベスト1アルバム】
温故知新